つるひめの日記

読書、映画、音楽、所属バンド等について日々の覚え書き。

紙芝居と、小説『海の見える理髪店』ほか。

先週土曜は、図書館でのいつもの「読み聞かせ」で、今月私は紙芝居の担当でした。 一応、2作品用意していき、今回いつもより年齢が少し上の小1くらいの男の子も多かったので、『なんにもせんにん』(原作・巌谷小波/脚本・川崎大治/画・佐藤わき子/童心社)…

映画『シン・ウルトラマン』と、懐かしい怪獣たち。

こちらも気になっていた映画。『シン・ウルトラマン』を先週末観に行ってきた。 解説: 1966年の放送開始以来親しまれている特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務め新たに映画化。 あらすじ:謎…

豆腐屋のミチコ

ミチコとは、小学2年から中学2年までの7年間クラスが一緒だった友達だ。 中学では毎年クラス替えがあったけど、小学2から6年まではなぜか一度もクラス替えが無かった。 もちろん嫌いな同級生もいたので、せめて2年毎くらいにクラス替えをして欲しかった。 担…

『流浪の月』『トップガン マーヴェリック』~最近観た映画

映画『流浪の月』 公開されてから観に行きたいなぁと思っていて、やっと一昨日観てきた。 日曜だけあってかなり混んでいて、映画館で隣に人が座っているのは久しぶりだった。 gaga.ne.jp 帰れない事情を抱えた少女・更紗(さらさ)と、彼女を家に招き入れた孤…

「読み聞かせ」と「村上春樹ライブラリー」

先週土曜は、図書館での「読み聞かせ」担当日でした。 その前に、近くの小学校での「読み聞かせ」も約2年ぶりに再開したので、今回同じ絵本を読んでみました。 小学校の方は、私が始めてから直ぐ緊急事態になってしまったため、今までずっとお休みでした。そ…

最後のコントは、バンブーダンスで「ウン!パッパッ!」

GW中と先週土曜、二週続けてLIVEがありました。 5月3日は、下北沢ブレスにて、「GW Beatles 祭」に出演して来ました。 今回集まることができたジェリビーンズ4人でのLIVEは、今回都合がつかなかったキーボードのKさん含め、昨年の3月以来だったので楽しみに…

小豆島旅行(後編)「二十四の瞳 映画村」ほか

先月末、2泊3日で小豆島旅行に行った続きです。 tsuruhime-beat.hatenablog.com 「岬の分教場」の後は、その近くにある「二十四の瞳 映画村」に行きました。 www.24hitomi.or.jp 映画「二十四の瞳」のロケ地オープンセットを改築。名場面の多くがここで撮影…

小豆島旅行 (前編)オリーブ公園~二十四の瞳 岬の分教場

GWが始まる前の4月末に、2泊3日で小豆島旅行に行って来ました。 瀬戸内海の島は、淡路島や直島などは過去に行ったことがありますが、「二十四の瞳」の舞台である小豆島は、いつか行ってみたいとずっと憧れていました。 ちょうど春の「瀬戸内国際芸術祭」が開…

「天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード」

「あらゆる問題解決をしてきた、台湾IT担当大臣オードリー・タンの思考法を大公開。」という内容の、普段あまり手に取らない本を読んでみました。 その名やお顔はコロナ禍から色々なメディアで見かけるようになり、どんな考えを持った人なのか興味があったの…

絵本『ルッキオとフリフリ おやしきへいく』『ねるじかん』

昨日の土曜は、図書館での「読み聞かせ」担当日でした。 今回はメンバーの一人がお休みだったので、私は二冊読みました。 他の仲間の一人は、浅草での和太鼓の発表会の後、間に合うように急いで駆け付けてくれました。 お話ルームは定員制なので、中に入れな…

映画『ベルファスト』

俳優・監督・演出家など多岐に渡って活躍するケネス・ブラナーの半自伝的ドラマ。 北アイルランド・ベルファストに暮らす9歳の少年バディ(ジュード・ヒル)は、仲の良い家族と友人たちに囲まれ、映画や音楽を楽しむ幸せな日々を過ごしていた。 しかし1969年8…

歌謡曲も楽しかった、浅草でのLIVEイベント。

都内の桜満開日だった3/27(日)に、「浅草LIVE IN APPLE」さんにて、ライブ&セッションイベントに参加して来ました。 電車の車窓から見える浅草の桜も綺麗で、隅田川沿いを散歩している人々が見えたり、ライブハウスがある雷門通りも、午前中にも関わらず歩き…

読書感想『ガラスの海を渡る舟』『その日まで』

『ガラスの海を渡る舟』(寺地はるな・著) 主人公は、祖父のガラス工房を引き継いだ道と羽衣子の兄妹二人。 その10年間を、それぞれの視点で描かれた連作短編集。 両親は2人が子供の頃に別れていて、兄の道は人とのコミュニケーションが苦手だ。 道の普通の…

絵本『おふろ、はいる?』『てぶくろ』。温泉と言って思い出すのは秋田旅行。

昨日は、図書館での読み聞かせ担当日でした。 今回はこちらの絵本、『おふろ、はいる?』(飯野和好・作/あかね書房)を読みました。 飯野和好さんの絵本は、『ねぎぼうずのあさたろう』シリーズを目にしてから、そのユニークでどっしりとした絵が気に入り、…

『新しい星』『黄色いマンション 黒い猫』~最近心に残った本

『新しい星』(綾瀬まる・著) 大学時代、合気道サークルの友人同士だった男女4人の連作短編集。 青子、茅乃、卓馬、弦也、皆それぞれ困難な事情を抱えている。 女性同士の青子と茅乃の友情を軸に、30代から40代にかけてそれぞれの喪失や再生などが描かれて…

電子ドラムを購入したことと、最近のドラム活動。

十数年前にドラムを始めた時、最初は楽器屋さんのドラム教室で習った。 そのとき習った先生に「電子ドラムは生ドラムとは全く違うので、買っても意味ないから買わない方がいいですよ。」と言われたので、私もずっと買うつもりはなく、必要なときはスタジオで…

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』~ジョン・ダンの詩『瞑想禄第17』

解説: 1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルを、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。1950年代のアメリカ・ニューヨークを舞台に、移民系の二つのグループが抗争を繰り広げる中で芽生える恋を描く。脚本と振付は、共にトニー賞受賞歴のあ…

読み聞かせ~紙芝居『レレコさんとかおかきこぞう』

昨日は図書館での読み聞かせ担当日で、今月私は紙芝居の担当でした。 選んだ紙芝居は、こちらの『レレコさんとかおかきこぞう』(脚本・新沢としひこ/絵・市居みか/童心社)。 市居みかさんの絵は、読み聞かせを始めてから知って好きになり、過去にも絵本を…

ザ・ビートルズ  Get Back  ルーフトップ・コンサート

スクリーンでのビートルズに、久しぶりに会いに行って来た! 「ルーフトップ・コンサート」とは、ビートルズが1969年1月30日、アルバム「Let lt be」に収録されている曲の数々を、ロンドン、サヴィル・ロウにあるアップル本社の屋上で、サプライズで演奏した…

映画『コーダ あいのうた』~心に刺さる「Both Side Now」~

この映画も、先月公開された中で観たいなと思っていた作品。 なんて温かくて素晴らしい作品だったのだろう。 音楽も良く、笑って泣ける、まさに私好みのハートウォーミングな作品だった。 でもそれだけではない。本当に観て良かったと誰にでもオススメしたく…

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ほか、映画『Get Back』情報。

youtu.be 先週末、ウェス・アンダーソン監督・脚本の新作映画、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』を観て来た。 2021年製作、アメリカのコメディ映画。 大好きな映画である『ダージリン急行』や『グランド・ブダペス…

「トランペット界の貴公子」と呼ばれている、クリス・ボッティ♪

最近本の感想を書いてないので、今回は、だいぶ前に読んで心に残った小説の感想にするつもりでした。 ですが、メモを下書きしてからかなり時間が経ってしまい、上手くまとまらないのでテーマを変えました。(どうでもいいことですが^^;) ブログに書くとき、…

絵本『うしとざん』と、映画『クライ・マッチョ』

絵本『うしとざん』(ネタバレあり) 先週土曜、「読み聞かせ」で読んだ絵本は、こちらの『うしとざん』(高畠那生・作)。 高畠那生さんの作品は、以前『だるまだ!』や『まねきねこだ!』を読んだときからファンになった。 こちらの作品もシュールで奇想天…

ビートルズやストーンズの楽曲もカヴァーしている『ステレオフォニックス』

朝方見る夢は覚えていることが多い。 今朝見たのは、朝起きたら部屋の中が衣類で散乱している夢。 その中から黄色い半袖のTシャツを見つけ、今日はこれを着ようと衣類の山から引っ張り出している。冬なのに。 それは見たこともないTシャツで、部屋の様子も現…

ハラハラドキドキの面白さ~映画『パーフェクト・ケア』

昨年末、映画『パーフェクト・ケア』を観て来た。 テレビで話題になっていたり、はてなブログでも、色々な方々が面白かったと感想を寄せていたのもあり。 劇場では当初3週間の限定公開だったらしいけど、公開期間が少し延びたようで、関東圏では角川シネマ有…

今年もお世話になりました。皆さま、良いお年を!

早いもので、もう年の暮れ… 昨年からは特に、1年ごとに早く感じますよね。 この土日は年内最後のLIVEイベントがありました。性懲りもなく(^▽^;) でも来年は、LIVEは当分無いと思うので頑張って来ました♪ 25日㈯昼間は、来年5月で閉店してしまう越谷アビーロ…

今年最後の絵本の読み聞かせと、最近のLIVE音源。

先週の土曜日は、図書館で、年内最後の読み聞かせ担当日でした。 今回選んだ絵本は『おばあさんのメリークリスマス』(もりやまみやこ・作/つちだよしはる・絵)。 一人暮らしのおばあさんは、イブの夜に遊びに来る孫娘のために、フルーツケーキを焼いて楽し…

最近読んだ『月夜の森の梟』『明日へつながる5つの物語』と、橋の上からの写真。

『月夜の森の梟』(小池真理子・著) 朝日新聞で毎週連載されていたエッセイ。先月書籍となり発売されたので、早速図書館でリクエストをして読んでみた。 うちは朝日と他紙の新聞を交互にとっているため、未読の回もあり、是非全文通して読んでみたいと思っ…

『平場の月』(朝倉かすみ・著)

以前話題になっていて気になっていた本『平場の月』(朝倉かすみ・著)を、友人が貸してくれたので読んでみた。 「平場」とは、一般的な場所のことだそうだ。 あらすじ 主人公は50歳の青砥健将と須藤葉子。 作品舞台は埼玉県西部の朝霞で、二人は中学時代3年…

初めてのアコギ弾き語りイベント、ドキドキの顛末記

先週11月23日の祝日は、お世話になっているお店、練馬「だいこんの華」にてアコギイベントに初参加してきました。 昨年のコロナ禍から、息子が置いて行ったギターで時々練習するようになり。 ギターは中学時代、友達とユニットを組んで自己流で遊び程度に弾…