つるひめの日記

読書、映画、音楽、所属バンド等について日々の覚え書き。

映画

映画『シン・ウルトラマン』と、懐かしい怪獣たち。

こちらも気になっていた映画。『シン・ウルトラマン』を先週末観に行ってきた。 解説: 1966年の放送開始以来親しまれている特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務め新たに映画化。 あらすじ:謎…

『流浪の月』『トップガン マーヴェリック』~最近観た映画

映画『流浪の月』 公開されてから観に行きたいなぁと思っていて、やっと一昨日観てきた。 日曜だけあってかなり混んでいて、映画館で隣に人が座っているのは久しぶりだった。 gaga.ne.jp 帰れない事情を抱えた少女・更紗(さらさ)と、彼女を家に招き入れた孤…

映画『ベルファスト』

俳優・監督・演出家など多岐に渡って活躍するケネス・ブラナーの半自伝的ドラマ。 北アイルランド・ベルファストに暮らす9歳の少年バディ(ジュード・ヒル)は、仲の良い家族と友人たちに囲まれ、映画や音楽を楽しむ幸せな日々を過ごしていた。 しかし1969年8…

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』~ジョン・ダンの詩『瞑想禄第17』

解説: 1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルを、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。1950年代のアメリカ・ニューヨークを舞台に、移民系の二つのグループが抗争を繰り広げる中で芽生える恋を描く。脚本と振付は、共にトニー賞受賞歴のあ…

ザ・ビートルズ  Get Back  ルーフトップ・コンサート

スクリーンでのビートルズに、久しぶりに会いに行って来た! 「ルーフトップ・コンサート」とは、ビートルズが1969年1月30日、アルバム「Let lt be」に収録されている曲の数々を、ロンドン、サヴィル・ロウにあるアップル本社の屋上で、サプライズで演奏した…

映画『コーダ あいのうた』~心に刺さる「Both Side Now」~

この映画も、先月公開された中で観たいなと思っていた作品。 なんて温かくて素晴らしい作品だったのだろう。 音楽も良く、笑って泣ける、まさに私好みのハートウォーミングな作品だった。 でもそれだけではない。本当に観て良かったと誰にでもオススメしたく…

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ほか、映画『Get Back』情報。

youtu.be 先週末、ウェス・アンダーソン監督・脚本の新作映画、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』を観て来た。 2021年製作、アメリカのコメディ映画。 大好きな映画である『ダージリン急行』や『グランド・ブダペス…

絵本『うしとざん』と、映画『クライ・マッチョ』

絵本『うしとざん』(ネタバレあり) 先週土曜、「読み聞かせ」で読んだ絵本は、こちらの『うしとざん』(高畠那生・作)。 高畠那生さんの作品は、以前『だるまだ!』や『まねきねこだ!』を読んだときからファンになった。 こちらの作品もシュールで奇想天…

ハラハラドキドキの面白さ~映画『パーフェクト・ケア』

昨年末、映画『パーフェクト・ケア』を観て来た。 テレビで話題になっていたり、はてなブログでも、色々な方々が面白かったと感想を寄せていたのもあり。 劇場では当初3週間の限定公開だったらしいけど、公開期間が少し延びたようで、関東圏では角川シネマ有…

ドラマと同じくほっこり感満載だった『劇場版 きのう何食べた?』

毎回楽しみにしていたドラマだったけど、邦画はテレビでやるのも早いし、わざわざ大きなスクリーンで観なくてもと、劇場版は観に行かなくてもいいかなと思っていた。 ところが公開当日、同じくこのドラマのファンだった、中学時代の友人から朝一の回で早速観…

映画『ミナリ』と、久保田早紀『異邦人』の音楽秘話について

先週土曜、映画『ミナリ』を観に行って来た。 公開から半年遅れで上映される近隣の小ホールでの名作劇場。 前回観たのは『朝が来る』で、通常千円のところこのサイトかチラシの提示で800円で観られるのだ(‘◇’)ゞ 土曜とはいえ、そのホール前には人が大勢いて…

急速に年老いて行くビーチの恐怖。映画『オールド』

サバイバル・スリラー映画『オールド』 『シックス・センス』でお馴染みの、M・ナイト・シャラマン脚本・監督作品。 2021年制作、アメリカ映画。 冒頭、シャラマン監督自身から「スクリーンにお帰りなさい。」などの短い挨拶が映った。 バカンスを過ごすため…

映画『ベル・エポックでもう一度』と、70年代懐かしの曲。

7月に入って観たのがこちらのフランス映画、『ベルエポックでもう一度』。 ノスタルジックな雰囲気のこのポスターに惹かれ、見てみたいと思っていた作品。 フランスのセザール賞で、助演女優賞、脚本賞、美術賞の3部門を受賞したそうだ。 監督・脚本は『タイ…

『朝が来る』『街の上で』~5・6月に観た映画

映画『朝が来る』 監督・河瀨直美 / 原作・辻村深月 近隣の越谷市にあるホールでは、「名画劇場」として、約半年前に公開された映画が月末頃の二日間だけ上映される。 先月の上映作品は昨年秋に公開され、観たかったけど見逃してしまった『朝が来る』だった…

映画『ノマドランド』で、心に残ったシーン。

観に行ったのがもう2週間も前になってしまったので、メモっておいた特に記憶に残っている部分を中心に感想を。 作品の舞台はアメリカ西部。 カナダは一度訪れたことがあるけど、アメリカ大陸にはまだ足を踏み入れたことがない私。 昔TVでやってた「アメリ…

映画『約束の宇宙(そら)』

~シングルマザーの宇宙飛行士と娘の絆を描いた人間ドラマ~ 待望の任務に選ばれるも、キャリアと娘への愛情のはざまで葛藤する女性を描く。 監督は『ラスト・ボディガード』などのアリス・ウィンクール、音楽は坂本龍一が担当。 主人公を『ミス・ペレグリン…

映画『花束みたいな恋をした』

「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二のオリジナル脚本を菅田将暉と有村架純の主演で映画化。坂元脚本のドラマ「カルテット」の演出も手がけた、「罪の声」「映画 ビリギャル」の土井裕泰監督の…

映画『すばらしき世界』

今年に入ってから、なかなか映画館へは行けなかったけれど、この映画は是非見たいと思っていた。 直木賞作家の佐々木隆三が、実在の人物をモデルにした小説『身分帳』を原案に、『ゆれる』『永い言い訳』などの西川美和監督が舞台を現代に置き換えて映画化。…

「柔軟さの獲得が、大人になるということ。」

昔私は、一人で映画館で映画を観ることはほとんどなかった。 一人で観に行くのは寂しかったし、誰かと一緒だと観た後作品の感想を色々語り合えるのが楽しかったのもあり。 感想を語り合えて楽しいのは今も同じだけれど、昔と違い、今は一人で観る時の方がず…

映画『声優夫婦の甘くない生活』と、丑年は「ミル姉さん」。

本年もどうぞ宜しくお願い致します 昨年末最後に観た映画は、こちらのイスラエル映画でした。 1990年にソ連からイスラエルにやって来た移民のヴィクトルとラヤの夫婦。 ソ連では声優として有名だった2人だが、イスラエルでは声優の需要がなかった。妻のラヤ…

映画『魔女がいっぱい』他、映画と音楽の話。

先週末に久々に劇場で観た映画はこちら、アメリカ映画『魔女がいっぱい』。 1960年代の豪華ホテルを舞台に、魔女達の邪悪な計画を知ってしまった少年が、ネズミに変えられてもその仲間達と奮闘するファンタジー物語。 原作は「チャーリーとチョコレート工場…

『ミッドナイトスワン』『TENETテネット』~10月に観た映画

なかなか落ち着いて映画の感想記事が書けなかったのだけど、先月はこの2本を鑑賞して来た。 『ミッドナイトスワン』 草なぎ剛演じるトランスジェンダーの主人公と親の愛情を知らない少女の擬似親子的な愛の姿を描いた、「下衆の愛」の内田英治監督オリジナル…

映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』を観て来ました。

今月初めに観た作品の映画館でもらって来たチラシ。 次回はこれを観たいと思ってました♪ 野中ともその小説を原作に映画『ちはやふる -結び-』やドラマ「透明なゆりかご」などの清原果耶が映画初主演に挑む青春ファンタジー。実父と義母の間に子供ができたこ…

映画『幸せへのまわり道』を観てきました。

こちらの映画は、イオンシネマ浦和美園で鑑賞。 浦和美園と言えば埼スタの最寄り駅であ~る。あまり足を運んだことはないけれど。 この映画館では今年のお正月、年始帰りに「スターウォーズ」を観たっけなぁ… と感慨にふけっていたら、座席で飲んでいたドリ…

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を観て来ました。

大学生のカップル、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。きっかけは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督ポラード(リーヴ・シュレイバー)にマンハッタン…

ノルウェー映画の『Yesterday』が、無料配信中だそうです。

こんばんは! さきほど、ビートルズバンド仲間から連絡あり、2014年制作のノルウェー映画の方の『イエスタディ』が、7/18まで無料配信中だとの情報を教えてもらいました。 昨年公開された方の『イエスタディ』ではありませんが、この映画はまだ観たことなく…

『ワイルド・ローズ』を観てきました。

ジェシー・バックリーがシンガー役で主演ということで、この映画も公開されるのを楽しみにしていた作品だ。 実在の人物をモデルに、カントリー歌手を夢見るスコットランド・グラスゴーに住むシングルマザーの姿を描いた物語。監督はトム・ハーパー。2018年制…

『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』久しぶりの映画館

約3か月半ぶりに映画館で映画を観ることが出来た。 1週間前に公開されたこの映画、私も観たかった作品の一つだけれど、はてなの皆さんも続々と感想をアップされていてより楽しみにしていた作品だ。 映画館が入っているショッピングモールは以前のような賑わ…

クランベリーズと映画の話♪

アイルランドのロックバンド、クランベリーズについて、語れるほど詳しくはないのですが、私が以前からお気に入りのミュージックビデオが、93年にシングル発売された曲この『Linger』です。 軽やかなイントロの中に自然に溶け込んで来る爽やな歌声、そのメロ…

『One World Together At Home』の感想。26日は『イエロー・サブマリン』が配信されるそう。

19日に放映された、レディー・ガガ主催のチャリティコンサート「One World: Together At Home」を見た。 今、全世界で奮闘している医療従事者を称えたチャリティコンサートで、レディー・ガガや、ポール・マッカートニー、ローリングストーンズ、スティー…