つるひめの日記

読書、映画、音楽、所属バンド等について日々の覚え書き。

ドラマ『すいか』| 駿河台LIVE | 昨年のリヴァプール演奏動画をいただき感激♪

今週頭から風邪で、体調を崩してしまった。

熱が出たのは4・5年前の夏にコロナに罹り、それ以来だと思う。

幸いお医者で検査したら、コロナでもインフルでもなくてホッとした。

2年前の8月は、熱は出なくても1か月間、咳喘息のような咳に悩まされたので、私は夏に体調を崩しやすいのかも。冬生まれのせいか寒さの方が強いし。

コロナに罹患したときは、オミクロンが流行っていた時期だったせいか、高熱が出たのは一晩だけで、翌日は微熱に下がって幸い軽く済んだんだった。

だからか、一日で小説を読了してしまう元気があった。

読んだのは『犬がいた季節』(伊吹有喜・著)で、とても心に残るいい小説だった。

今回はもっと高い熱が出たので、小説を読む気力もなく、熱が出始めた火曜はBSでベネチアが舞台の『スパイダーマン』をやっていたので観てみることに。

でも最初は面白く感じても、目まぐるしいアクションと音についていけず、途中で消してしまった。

そこでふと、よんばばさんのブログで、昔のドラマ『すいか』をアマゾンプライムで再放送していると書かれていたことを思い出した。

うちも2、3年前からアマプラ契約していたのだけど、私はほとんど見たことがなかった。

ドラマ『すいか』は、この『さざなみの夜』(木皿泉・著)の感想記事に、よんばばさんとmarcoさんが、同じく木皿泉・原作のおすすめドラマとしてコメントで教えて下さり、それ以来ずっと気になっていた。

tsuruhime-beat.hatenablog.com

ブログを読み返してみて、忘れていた木皿泉さんの後書きの言葉など改めて心に響いてきた。

『すいか』は、その木皿泉さんの脚本で、2003年に放送された全10話のドラマ。

下宿「ハピネス三茶」を舞台に、年齢も立場も異なる女性たちが、日常の小さな幸せや葛藤を通じて自分らしい生き方を模索していくお話(AI解説より)。

主演の小林聡美ほか、小泉今日子、ともさかりえ、市川実日子、浅丘ルリ子など、個性的で魅力的な俳優ばかり。

見始めたら笑えたり泣けたり、毎回心にじんわり来て、今の自分にとって心身の滋養になるようなドラマで、すっかりはまってしまい、残すところの後数話も楽しみだ。

 

先日の日曜は、久しぶりの「タンブリング・ビート」というバンドで、こちらのビートルズイベントに出演してきた。

場所は神保町駅にほど近い、初めてのお店「駿河台下スタジオ」さん。

(直ぐ前の「三省堂書店本店」がリニューアルされ、13階建ての立派なビルになっていてびっくりだった。)

バンマスのジャンクさんから出ないか?との誘いで、約1年半ぶりに活動を再開。ポール役が体調不良のため抜けてしまったので、「大奥別館」のポール役に入ってもらった。

私たちはトップバッター。

そのポール役ヨシヤンは初めてのロン毛のヅラで、ポールというよりジョンのよう。

♪セットリスト♪

I Saw Her Standing There

If I Fell

Little Child

I Should Have Known Better(恋する二人)

Words Of Love

Till There Was You

Ask Me Why

You Can't Do That

Yesterday

こちらのバンドは、よくあるビートルズバンドと違い、役割に関係なく好きな歌を歌っていいというので、今回私は、ジョンの軽快で大好きな「恋する二人」を歌わせてもらうことに。久しぶりの自分の新曲で嬉しかった。

あとは、このバンドで前から歌っているIf I Fellのポールパート。

昨年一緒にやった「ビートビーツ」のジョン&ポール役が、この曲のハーモ二―がとても綺麗だったので、それを目指して自己練したけど、後で音源聞いたら、今回のバンドで初めて歌ったときの方が良かったのでちとがっがり(^^ゞ次回頑張ろう。

ハモリもどんどん入ってと言われているので、以前と同じくAsk Me Whyのジョージパートを一緒に歌った。ノリの良いYou Can't Do Thatもリクエストさせてもらい、久々に演奏できてうれしかった。

恋する二人の出だしは、Love Me Doのハープの出だしのフレーズをジョージ役ナベさんが吹いてから、恋する二人のイントロのハープに繋げたり、Little Childの出だしも、昔のCM・ラッパのマークの「正露丸」と同じフレーズを吹いてから始めるネタを仕込んでおいたので、観客からウケて良かった(*^▽^*)

 

途中で、「MC無いの?」と客席から声がかかったのだけど、以前のポール役ミヤリンが、持ち時間をオーバーしてしまうくらいしゃべるのが好きでMC担当だったので、みなMCのことはすっかり忘れてしまっていた^^;

心残りはあったけど、気楽なバンドなのもあり楽しく終えることができた。

私はこの日から喉の調子が悪く体調イマイチだったので、後の二つのバンドを観てから早めに失礼しました。

柏など千葉で活動しているという初めて拝見した「The Beatars 」さん。ノリの良い初期曲中心に正統派ビートルズという感じでスタイルも決まってました。

主催よっぴーさんの「ウイングス」のカバーバンド「グッとFriends」さん。ウイングスだけでなく、ジョージのソロ曲「美しき人生」や、リンゴの「Only You」も。私以外で「Only You」を歌っているバンドを見たのは初めて( ゚Д゚)

以前親しかった「ビートニクス」というバンドのドラマーだった方ともバッタリお会いして、声をかけて頂いた時、以前と違い長髪だったので一瞬えっ⁈となりびっくり。

「もう退職したから髪伸ばしてるんだ」と言われてたけど、益々、市村正親に似てきたなと思った(^▽^;)

バンドメンバーはみなバンドを複数掛け持ちしていて、私以外のメンバーは、前日もライブだった。ナベさんはこの日顔の半面が腫れて痛そうで、翌日医者に診てもらったら、帯状疱疹だったとのこと( ゚Д゚)

疲れが溜まっていて抵抗力が落ちていたのでしょうね。もちろん自分もですが(^▽^;)

年齢も年齢だし、体力は過信してはいけないと感じました。

そんな冴えない今週でしたが、前回大船でライブがあった翌日の先週月曜、昨年リヴァプールでお世話になった「スカウスハウス」のスタッフkeikoさんから、昨年の演奏動画を編集したと送って下さり、思いがけないことでとても嬉しかったのでした。

今年も8月末から開催される「インターナショナル・ビートルウィーク」の宣伝用として作成したのだそうです。

昨年リヴァプールに行ったとき、ひょんなことからLINE交換させて頂き、これまでもたまにNHKラジオにゲスト出演されるときは連絡下さってました。

keikoさんはドイツ・ハンブルク在住なので、そのラジオでは現地情報を発信されていて。

こちらの1本目を送ってくれて、「ビートビーツ」のグループLINEにも転送したら、みな喜んでいたので、その旨伝えたら、「喜んで下さったので、2本目も作っちゃいました!」と2本目も、今週作って送って下さったのでした♪

youtu.be

最初作って下さったこの動画(6分半)は、「Matchbox 」「I wanna Be Your Man」「Rock ando Roll Music」 の3曲が入っていて、私のヴォーカル曲もフルで入っていたので、うれしくも恥ずかしかったですが^^;

キャバーンクラブの広いステージ「ラウンジ」のときは一番緊張していまい、声が上ずってしまったのでと伝えたら、「つるひめさんの歌最高でしたよ!Boysの曲と散々迷いました。」と言って下さり、最高だなんて今まで言われたことなかったので、お世辞でもとてもありがたく嬉しかったのでした。

「アデルフィホテル」の広間で演奏したとき、私の歌のときに、ずっと一番前で手をふってくれて、後から色々話しかけてくれた女の子二人も映っていたのもうれしくて。

そして「Rock ando Roll Music」では、私たちのステージ前でノリノリで踊って下さっていたカップルの素敵なダンスもばっちり映っていたので、より感動してしまいました。

リヴァプールを離れる前日、マシュー通りを歩いていたら、偶然にもそのカップルとすれ違い、「ヘイ、ドラマー!」と声をかけられ、また一緒に写真撮ろうぜ!的に言われ写真撮ったので。

↓この記事のときにも書きましたが、男性の方は過去にビートルウィークに出演していたドラマーだそうです。(keikoさんのことも、このとき書きました。)

tsuruhime-beat.hatenablog.com

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今週送って下さったこちらの2本目(8分間)には、「Ticket To Ride(涙の乗車券)」「Roll Over Beethoven」「Twist and Shout」の3曲が。

どちらの動画も編集・画質ともとても素晴らしく、現地の色々な場所での熱気がビシバシ伝わって来て、昨年の興奮が蘇ってきました。

昨年からもうすぐ1年で、懐かしく思い出していたところで、思いがけないプレゼントを頂いた気分で感激してしまいました✨

 

keikoさんは、ドイツを中心としたツアーガイドをされていて、ヨガ教室でのインストラクターもされています。

ハンブルク在住なので、ビートルズがデビュ―前にハンブルクで修行したゆかりの地もたくさんご存じで、ハンブルク時代のビートルズを描いた傑作映画『バックビート』のロケ地も色々行かれたそうです。

ビートルズバンドは高校生のとき経験があるそうですが、今はヘビメタのオリジナルバンドでベースを弾かれているというかっこいい女性です。

ドイツでは以前、地下の防空壕でバンド練習をしていたこともあるとか。

keikoさんの「ドイツ発-街歩きガイド」のYouTubeチャンネルもとても興味深く、拝見していると色々行ってみたくなり憧れます♪

 

(最初に書いたドラマ『すいか』は、「三軒茶屋」が舞台でしたが、昨年「ビートビーツ」でも「三軒茶屋」で2回ライブをしたので、三軒茶屋つながりでもありました^^;)

長文お読みいただきありがとうございました。

みなさんのブログにも、また伺いますね(^^)/