ブログには書かなかったけど、今年初めに読んだ『ビオレタ』以来久しぶりに読んでみた寺地はるなの作品は、今年5月に刊行された『水を縫う』。 図書館にリクエストしてから約3か月程待ちやっと順番が回って来た。 今回も著者の多くの作品と同じく、家族物で…
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