『明けないで夜』(燃え殻・著) 燃え殻さんの本を読んだのは、今回で二冊目。 日々で感じた可笑しみや、悲しみなどが書かれたエッセイ。後半は日記形式になっている。 前回読んだのは数年前に読んだこちら『相談の森』で、どちらも読むとホッとする、安心感…
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